LifeStyle / Jan 13, 2019

カナダの洗濯事情!

日本と違い毎日のように洗濯ができないカナダ。ホームステイやハウスシェアごとにルールがあったり、そもそもどういう風に洗濯が行われるのか。そんなカナダでの洗濯事情についてご紹介します!

こんにちは。好きな素材はポリウレタン、オサレ番長くるぶしです(自称)。バッチリ異性を気にするお年頃なので、キャリーケースに様になるような服をいくつか詰めてきました。

「一張羅持ってきたけど、洗濯して縮んだらやだな・・・」

そんなファッションに敏感なお年頃男女、必見。カナダでの洗濯についてまとめました。

洗濯ルール

トロントとバンクーバーで自分の住まいや友人宅の話などを聞くとやはり家や場所によって若干のルールがありました。

週何回まで洗濯可能?

「カナダでの洗濯は週に1回のみ」とよく聞くかと思いますが、実際のところこちらは半分正解で半分外れでした。

週1回しかできないところもありますが、「週2回までOK」という家もありました。「週1回のみ」の友人がいましたが、大家さんがいないかつ複数人が住んでいるので、「バレないだろう」ということで週2回こっそりしていたそうです。

ただ、みんなが頻繁にやるようになり大家さんにバレたらしいので、ご利用の際はご注意を笑

洗濯できる時間は?

時間に関しても洗濯できる回数同様、ルールがあります。

住んでいる地域にもよりますが、僕がトロントに住んでいた際は平日は夜7時から11時の間となっていました。これはどうやら水道代がその時間帯が安くなるためのようです。

ダウンタウン近くに住んでいた友人は、夜6時以降とのことだったので、地域によってオーナーが洗濯を許可する時間が若干異なるようです。

逆にバンクーバーでは、時間の縛りを聞きませんでした。

しかし、複数人が利用するシャアハウスだと洗濯機・乾燥機共に取り合いのようになるので、洗濯していてうっかり忘れていると勝手に洗濯機の外に置かれてたりします(経験談)

※ちなみに洗濯にかかる時間は洗濯が約1時間、乾燥が約1時間の合計約2時間というのがどこの住まいでも共通でした。(10分程度の前後はあります)

洗濯する時に料金はかかるの?

こちらは物件によって異なるため、一概にかかる・かからないとは言い切れません。(ただ、一般的にはレントに含まれていることが多いです。)

そもそも、洗濯機・乾燥機がない家もあるため、その場合はコインランドリーを利用する必要があります。夏のうちはいいですが、冬になると雪のトロント・雨のバンクーバーと外に出るのが億劫になってきますね・・・

また、洗濯機・乾燥機が設置してあっても、利用ごとに費用が発生する物件もあります。

※追加料金がかかるかどうかなどは新しい家を探す際にチェックしておくことをおすすめします。レントの高い部屋に住んでいる友人は週3回まで洗濯OKかつ洗剤なども無料で利用可能というケースもありました驚

そもそも服は縮むのか

「海外の洗濯機は強烈だから服が縮む」

これもよく聞く話かと思います。大切な服が縮んだりしたら、悲しいと思い僕もいくつか洗濯ネットを持参しました。

洗濯ネット利用時

やはり洗濯ネットに守られているだけあって、「服が縮んだ」ということは一切ありませんでした。

ただ、ネット内で服が密集している状態になるためか、毎回若干の生乾きになってしまいます。カナダは乾燥しているので、部屋の湿度上げるためにあえて生乾きもいいかもしれませんね笑

洗濯ネット非利用時

しかし、毎回全衣類を洗濯ネットに入れるのも手間だし、かつ乾かないのも嫌だなと思い、「洗濯ネットを利用しないと本当に縮むのか?」を実験して見ました。

結果としては、縮みませんでした!!!

ズボンやTシャツはもちろん、デリケートそうなユニクロのヒートテックやシルキードライなど、いろいろ洗濯しましたが、今のところ縮んだものはありません。

洗濯ネットを使わなくなった分、衣類もしっかりと乾くので、今では全く使わなくなりました。(あくまで自己責任でお願いします笑)もしくは単にユニクロが最強なのではないかという説も出てきますが笑

回り回って、おしゃれをしなくなる

さて、乾燥機にかけても服が縮まないということが分かりましたが、そもそもカナダの洗濯機や乾燥機ってどんな感じなの?と気になっている方も多いと思います。

大分シンプルなデザインですが、だいたいどこの洗濯機・乾燥機もこんな感じです。

洗濯する際は洗濯の強弱や水温の高低など選べます。
乾燥の強弱を選べます。
乾燥の強弱を選べます。

注意!!高温でTシャツのプリントが溶ける

洗濯機で水温をHOTで洗濯した時なんですが、高温のためTシャツのプリントが若干溶けました笑。前に使ってた人の設定などがどうなっているか使用前に確認しましょう。

雨や雪で服が汚れる

トロントは雪、バンクーバーは雨が多い地域。

道路の泥や砂利と混じった水が歩いている時にスボンやコートが汚れてきます。すぐに洗いたくても昨日洗濯機を利用したばかり・・・など、やはり日本のように洗濯ができないカナダ。

お気に入りの服が汚れたままにするくらいなら、どうでもいい服で過ごそう・・・と段々と服に対するこだわりがなくなってきます笑。周囲もおしゃれしている人がいないと影響力大です!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。家によって洗濯ルールが異なったり、意外と服が縮まない新事実など。カナダでの洗濯をするイメージが着きましたでしょうか。ファッションに敏感な日本人。せっかくの海外生活、おしゃれも楽しみたいところですが、洗濯事情や現地に適した服装を考慮して、荷造りの参考にしていただければ幸いです。