Living / Dec 8, 2018

カナダ的ホリデー・クリスマスシーズンの楽しみ方!おすすめ3選

せっかくカナダに来たのだから、日本のクリスマスではいつもやらないようなことをしませんか?ジンジャーブレッド作りや、アドベントカレンダーを飾ったり…北米っぽいホリデーシーズンの過ごし方、ご紹介します。

遂に12月に入ってiPhoneに表示されるマイナス気温にげんなりしています、バンクーバーからこんにちは、Meguです。
しかし寒い寒いばかりは言っていられません。何せ12月はといえば、そう、クリスマス!カナダで最大と言っても過言ではないイベントのシーズンです!

わたしはカナダで過ごすクリスマスは今年で3回目なのですが、なにか読者のみなさんにも比較的簡単にできて楽しめるクリスマスの過ごし方をご紹介したいと思い、”おすすめ to do”をピックアップしてみました。
参考にしていただけたら幸いです。

その1:クリスマスっぽいものを作ろう!

EAT & DRINK編

カナダはじめ北米やヨーロッパのホリデーシーズン定番のお菓子といえばジンジャーブレッドハウス(ヘクセンハウス)やジンジャークッキーです。
ヘクセンハウスはドイツ語で「魔女の家」、童話ヘンゼルとグレーテルに出てくるお菓子の家ですね。ショウガやシナモンなどのスパイスが入った生地で作るので、英語圏ではジンジャーブレッドハウスという呼び方が一般的です。

なんでクリスマスにショウガなのかしら、と思って調べてみたところ、イギリスのヘンリー8世の時代に黒死病を防ぐ魔除けの意味を込めて、また寒い冬に体を温める為にショウガを食べることを推奨したというのが由来の一説のようです。それが今まで伝わって、こういう形で残っているんですね。
お菓子作りが不得意な方でも、ジンジャークッキーなら材料を順番通りに混ぜて型抜き(手で丸めて伸ばしたってOK!)するだけなので簡単です。カナダの家はオーブンが標準装備でついているところも多いので、是非挑戦してみてはいかがでしょう?

おうちで作るのはちょっと大変、家の組み立ては難易度が高過ぎるからなにかもっと簡単に楽しみたい!という場合はスーパーマーケットやドラッグストアでもジンジャーブレッドハウスのキットが売っています。買ったらあとは飾るだけでオリジナルジンジャーブレッドハウスの出来上がりです。
デコレーションは大人でもついつい夢中になってしまいます。お友達をおうちに呼んで一緒につくってみては?
作る楽しみも、そのあと壊して食べる楽しみもあるなんて最高です✨

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#afterwards …I’m glad I’m not a carpenter 😂 My first #gingerbreadhouse turned out… Good taste ✅ Good texture ✅ But poorly constructed…❎😭 I’ll try again 🤔 #結局こうなった #建て付けが悪い #ヘクセンハウス #設計ミス でもスーパーマーケットで売ってる市販のキットじゃなくて小さい可愛いのが作りたかったん…!これアイシングやばい。接着部分にかなりつけないとくっつかないからカロリー…しかも精製された白砂糖…うおおおおお走ろ💦 #Christmas #hexenhaus #ジンジャーブレッド #お菓子作り #カナダ #バンクーバー

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ちなみにこちらはわたしが初めて作ったジンジャーブレッドハウス。設計もしましたよ!ちょっと傾いてますが美味しければOK!!(笑)

続いてはホリデーシーズンに欠かせない飲み物、エッグノッグ!
牛乳に生クリーム、卵と砂糖が入っていて、ふわふわで軽い口当たりとシナモンとナツメグの甘い香りがあとを引く飲み物です。大人ならラム酒やウィスキーを入れるのも◎。
そろそろスーパーマーケットでも乳製品コーナーに並び始めていますので、手軽にも楽しめます。

市販品は甘すぎる、もっと自分好みにしたい!という場合はご自宅でつくってみましょう!わたしは以前、オーストラリア滞在時にその時のルームメイトに教えてもらって作ったのが初めてでしたが、意外と簡単に作れます。

これが正解というのはないので、適当なレシピを見つけたら自分好みにアレンジしてしまいましょう。

デコレーション編

クリスマスツリーなど大掛かりなものを飾るのは、短期滞在だったりシェアハウスだったりすると大変ですよね。おうちのオーナーさんやシェアメイトがやってくれるなら話は別ですが。
自分のお部屋だけでもクリスマス気分を盛り上げたい!と思っている方、小さくて自分でも簡単に安く作れるアドベントカレンダーなんていかがでしょう?
クリスマスを待ち望む期間を「アドベント」(advent)と言い、アドベントカレンダーはイエス・キリストの降誕を待ち望む期間にその日数を数えて毎日カレンダーの窓を一つずつ開けていくものです。窓の中にはチョコレートなどのお菓子が入っているのが一般的。
カナダ以外にもキリスト教の国では定番のクリスマスアイテムです。

材料はダラーストアで揃えることができますし、Michael’sなどの手芸店でもそんなに高くない値段でデコレーションの材料を買うことができます。

こんな風に袋をつくって数字を書いてデコレーションするだけで簡単に素敵なアドベントカレンダーが出来上がり。
お菓子の入った定番ものはこれまたスーパーマーケットやドラッグストアなどで売っていますし、女子にはコスメやバスグッズの入ったアドベントカレンダーがいろいろと発売されていますので、手作り面倒くさい、お菓子じゃヤダ、という方はチェックしてみてはいかがでしょう?

他にもなにか変わったアドベントカレンダーはないかしら?と探していたらこんなものまでありました。

何これすごい。ピルスナービールが毎日出てくるなんていいですね!残念ながらカナダではなくチェコの方のようですが…T_T
カナダでも探してみたいと思います!(笑)

その2:クリスマスカードを書いて感謝を伝えよう!

日本ではお正月の年賀状が一般的ですが、カナダでそれに代わるものはクリスマスカードです。
お世話になっている人や友達にクリスマスカードを書いてみませんか?

クリスマスカードの記事はこちらから↓
欧米流!?クリスマスカードで感謝の気持ちを届けよう!

お店ではため息が出てしまうような綺麗なデザインのものや、これは…と思うようなシュールな一言が書かれたカードまでいろいろ扱っていますので送る相手に併せたカードをゲットして下さい。

もちろん絵やデザインが上手なら、手作り&手書きしたってokです!

ちなみに、もし相手の宗教が分からなくて”Merry Christmas.”と書くのに気が引ける場合は””Happy holidays.”という便利フレーズがありますので使ってみてください。

その3:クリスマスイベントに出かけよう!

クリスマスとなると気合いの入る(ように見える)カナダ。
この時期にはいろいろな場所でクリスマス・ホリデー関係のイベントがたくさん開催されています。
バンクーバーなら、以前記事でご紹介したクリスマスマーケットや今年初開催のオーロラウィンターフェスティバルがおすすめです。

オーロラウィンターフェスティバルの記事はこちら↓
2018初開催!バンクーバーオーロラウィンターフェスティバル潜入レポ

ほかにもバンクーバーダウンタウンのBurrad駅近くにあるHyatt RegencyではGingerbread Laneというジンジャーブレッドハウスの展示が毎年行われています。(入場無料)

こんな気合い入りまくりの作品にたくさんお目にかかれます。

公式サイト:HYATT REGENCY

その他、バンクーバーのVanDusen Botanical GardenやCapilano Suspension Bridgeなど各所ではロマンチックなイルミネーションが見られますので、カップルで訪れるのもおすすめです。

こちらはVanDusen Botanical Gardenのライトアップの様子。

そしてこちらはCapilano Suspension Bridgeの様子です。この写真はCanarieライターの一人くるぶしさん撮影です。くるぶしさんのCapilano Suspension Bridgeの記事はこちらからどうぞ↓
【Capilano Bridge】バンクーバー、最長の吊り橋へ行こう !

カナダで過ごすせっかくのクリスマスがみなさんにとって素敵なものになりますように!
I hope your holidays will be filled with joy and laughter through the New Year 🙂
ではまた!